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意外と知らないかも?ブラックリストのあれこれ

意外と知らないかも?ブラックリストのあれこれ

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カテゴリ:未分類

債務整理を行うとブラックリストに登録されます

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借金を整理するときに便利な債務整理。手軽に行える過払い金請求や任意整理から、一番ヘビーなデメリットがついてくる自己破産まで、債務者が自由に選択することができます。しかしそんな時に心配になるのは「ブラックリストに自分の名前が載ってしまう」ということです。

だけどブラックリストに関しての知識があまりない人もいると思います。そこで今回は、ブラックリストの概要について説明してみたいと思います。これから債務整理を検討をしている債務者は、ブラックリストをよく理解してから債務整理を行うようにしましょう。

ブラックリストとはいったい何か?

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ブラックリストとは、借金の返済が難しくなった場合で破産を行った場合に登録される個人信用情報のことです。これは特定の金融会社のみが把握している情報ではなく、基本的に世の中の全ての金融会社で共有されています。ですから金融会社は、新しい借金の相談をしに来た債務者がいた時に、「この債務者は返済能力がある人物なのか」を確認するときに、参考にしているのです。

  • 個人信用情報とは

個人信用情報は、債務者のあらゆる個人情報が掲載されている情報です。氏名、年齢、生年月日、性別、住所を始めとして、債務者の職業、年収、現在の借金の額、過去の借金返済の履歴など、一通り掲載されています。借金の相談に来た人物が社会的に使用可能な人物であるか?というのを判断する上で重要なリストなのです。

ブラックリストに登録されるとどうなるの?

ブラックリストに登録された時の代表的なデメリットは

  • 新しいクレジットカードの発行ができなくなる
  • 新規のキャッシングができない
  • ショッピングローンが一定期間利用できない

などが挙げられます。つまりどうしてもまとまったお金が必要な時に、借り入れが難しくなるということです。常に現金払いを要求される生活を送ることになるでしょうから、生活のしづらさを感じることは多いかもしれません。

ブラックリストに掲載されるのは債務整理を行った時だけとは限らない?

ブラックリストに掲載されてしまう代表的な例は、債務整理を行った時です。過払い金、任意整理、個人再生、自己破産といた全ての債務整理で例外なくブラックリストに掲載されます。しかし、時には例外の存在するのです。

  • 滞納

借金の滞納が3回以上ある債務者はブラックリストに掲載される可能性が高いです。それだけ信用がないということになりますから、そのような債務者の情報は金融業者全体で共有する必要があります。

  • 代位弁済

代位弁済とは、契約した人間から連帯保証人に切り替わることを言います。この時にもブラックリストに掲載されてしまいます。

弁護士の力でブラックリストに載ることは回避できないのか?

債務整理は行いたいですが、できることならブラックリストに掲載はされたくないですよね。債務整理を行うときには必ず弁護士の協力が必要となります。この時に、弁護士に借金の減額を手伝ってもらうだけではなく、ブラックリストに掲載されないようなサポートをしてもらうことはできないのでしょうか?

  • ブラックリストには必ず掲載されてしまう

残念ながら弁護士の力をもってしても、ブラックリストの掲載を避けることはできません。借金を整理するというのはそういうものなのです。「借金をする」という行為自体は決して悪いことではありません。

上手く返済できる範囲内で借入を行なって、上手に付き合っている債務者もたくさんいます。ですから、借金をする時には必ず計画を立てて、無理のない範囲で借入することを大前提にしましょう。債務整理は、どうしても借金返済に困ってしまった時の最終手段として考えるべきなのです。