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いくら戻る?いくらかかる?過払い金と弁護士費用の計算方法

いくら戻る?いくらかかる?過払い金と弁護士費用の計算方法

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カテゴリ:未分類

過払い金の計算方法は

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過去に高金利で借金していた人は過払い金請求により払い過ぎた分を取り戻す事が可能です。この時いくら戻ってくるのか気になる事がありました。過払い金請求を行うと利息制限法の上限を超えた分の利息が戻ってきます。利息制限法では借金額によって上限金利が異なります。10万円までの借金で年20%、10万円から100万円までの借金で年18%、100万円以上の借金で年15%です。

簡単に計算すると

貸金業者からこれ以上の金利で借金していた人は利息を払い過ぎている状態となります。例えば金利年29%で100万円借金していた人の場合、1年間で29万円の利息を支払しています。利息制限法では金利年15%が上限のために年14%も金利が高い状態です。29に15を引くだけ、戻ってくる可能性がある過払い金は14万円と簡単に計算できます。ただし実際には追加で借金するなどで複雑になっており、この計算方法では正確な過払い金までは分からないです。

ホームページにある過払い計算ツール

ホームページにある過払い計算ツールを利用して調べると言う方法もあります。借金額と期間だけの入力で簡単に過払い金が分かります。しかしあくまでも簡易診断のため、この計算方法でも正確には分からないです。

計算ソフトを利用

インターネット上では過払い金の計算ソフトを配布しています。年月日や借入金額、弁済額などの入力だけで正確な過払い金が分かります。しかし年月日や借入金額、弁済額などは期間が経っていると分からない事がありました。

そこで貸金業者に取引履歴の開示請求を行います。この取引履歴を参照すれば細かく書いてあるために過払い金の計算が行い易いです。戻ってくる過払い金にも利息が付きます。過払い金の計算ソフトでは5%と6%の利息で計算する事が可能です。

弁護士費用は?

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過払い金の他にも気になるのが弁護士費用です。もし戻ってきた過払い金より弁護士費用のほうが高いのでは無駄になってしまいます。弁護士費用は相談料、着手金、報酬金の3つが基本となっています。

相談料は

相談料は30分につき5000円です。相談時間が長くなると相談料だけでも負担が大きくなってしまいます。しかし短い時間では十分な相談ができないです。中には無料で相談できる弁護士事務所があり、相談料を気にする事無く納得できるまで相談できます。法律相談センターなどで無料相談すると言う方法もあります。

着手金は

着手金は貸金業者1件当たり2万円から4万円です。貸金業者5件になると着手金だけでも10万円から20万円もかかります。過払い金が着手金より少ないと費用負けしてしまいます。費用負けが気になる場合は初期費用ゼロと言う弁護士事務所が便利です。初期費用である相談料と着手金が無料になるため、弁護士費用の負担が軽くなっています。

報酬金は

報酬金は戻ってきた過払い金の中から支払します。和解で解決した場合は20%、訴訟で解決した場合は25%ほどです。過払い金に対し20%または25%で簡単に計算できます。例えば10万円の過払い金が戻ってきた場合、2万円から2万5千円の報酬です。初期費用ゼロの弁護士事務所なら、此方から持ち出しする事無く過払い金請求の依頼ができます。

任意整理となった場合は

債務整理の一つである任意整理を行うと過払い金が戻ってきて借金が減り返済が楽になります。貸金業者から高金利で借金しており、返済に苦しんでいると言う時に便利な手続きです。任意整理となった場合は報酬金が少し異なります。

任意整理により借金減額できた場合、その経済的な利益から10%です。例えば50万円の借金があり任意整理で20万円まで減った場合、経済的な利益は30万円となり3万円の報酬金がかかります。債務整理を得意とする弁護士事務所でいくらかかるのか良く聞いておいて下さい。