MENU

CLOSE

借金の過払い金請求のデメリット?家族バレ・職場バレのリスクは?

借金の過払い金請求のデメリット?家族バレ・職場バレのリスクは?

315views

カテゴリ:未分類

注目を浴びている過払い金請求

fc74926b2377d7da7f233a7201ed8fc8_s

任意整理、個人再生、自己破産と一緒に数年で一気に注目を浴びた債務整理があります。それは過払い金請求です。

過払い金請求って何?

過払い金請求を理解するためには、まずは利息制限法を理解する必要があります。利息制限法は、法律で決められている金利の上限のことです。具体的には

  • 元本が10万円未満の借金は年利20%まで
  • 元本が10万円以上で100万円未満の借金の場合は年利18%まで
  • 元本が100万円以上の借金の場合は年利15%まで

定められています。これを超えたら全部過払い金が発生しているということになります。

なぜ過払い金が発生してしまうのか?

このような利息制限法があるならば、過払い金なんて発生するわけがないと思いますよね?実は利息制限法が見直されたのは2006年のことなのです。それが一本化されて、全ての金融機関で実施されるようになったのが2010年のこと。つまりこれより前に借金を始めた債務者は、過払い金が発生している可能性があるということになります。

過払い金請求したらいくら戻ってくるのか?

過払い金請求をした結果、100万円以上戻ってきたという話は珍しいことではありません。債務者は知らない所で想像以上に高い利息を払っているのです。債務者によっては、すでに借金を払い終えているにもかかわらず知らずに過払い金を支払い続けていたというケースもあります。

ですから、2006年よりも前に借金を始めた人は、過払い金請求してみる価値があるのです。過払い金請求は、借金を返済し終わったあと、10年までなら請求することができます。

過払い金請求したいけどデメリットか心配、、、

f002ae1a08cef216dee5c880bce4c49b_s

家族や職場に内緒で借金している債務者もいますから「債務整理を行うことでバレてしまうのではないか」という不安を抱いている人も多いようですね。そこで、過払い金請求に関する概要やデメリットについて説明してみたいと思います。

過払い金請求は家族や職場にはバレない

過払い金請求が身内にバレにくい理由には次のようなものがあります。

  • 裁判所を使わない

過払い金請求は弁護士に相談するだけで行うことができるので、他の債務整理のように裁判所を使わなくて済むのです。大事にならないので、身内にバレないように過払い金請求できます。ちなみに任意整理もおなじくです。

  • 弁護士が代わりに手続きをしてくれる

弁護士に相談することで、債務者に代わって過払い金請求の手続きを行ってくれます。債務者が自分で債務整理することもできるのですが、そうすると仕事やプライベートの時間を削って対応しなければならないので、怪しまれてしまいます。でもその心配がないのでバレにくいのです。

過払い金請求のデメリット

過払い金請求をすることでデメリットもあります。代表的なものは次のようなものです。

  • 過払い金請求をした消費者金融から借金が出来ない

過払い金請求をした消費者金融からは二度と借りれをすることができなくなります。いくつかの消費者金融から同時に借り入れしている債務者も多いですから、「その後の人生でどうしてもお金が必要」という債務者は注意が必要です。

  • ブラックリストに登録されてしまう

ブラックリストに登録されてしまうということは、過払い金請求をしていない他の金融会社からも借り入れできる可能性が高いということになります。ただし、ブラックリストは、過払い金の借金を完済することができれば削除されることになります。

  • 弁護士費用がかかる

債務整理を行うときには弁護士の協力が必要ですから、当然タダではありません。債務整理を行おうと思っている債務者は、ただでさえお金に困っているわけですから、弁護士費用を捻出するのは難しいと言えるでしょう。一人暮らしな誰にも知られることはないかもしれませんが、家族がいるなら、家庭の口座からお金を動かさなければいけないケースもあるかもしれないので注意が必要です。